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和洋ミックス三徳包丁(165mm)
¥9,500
■和洋ミックス三徳包丁 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 一般家庭用料理包丁には大きく分けて『和包丁』と『洋包丁』がありますが、包丁の部分は日本古来の和包丁、柄の部分は安全性を高めたリベット式の柄材を用いた、和と洋の長所部分を取り入れた包丁で、現在の包丁と日本の伝統を高次元で融合しました。 また、柄と本体の接合部分にステンレス材を使用してますので、錆にくく耐久性に優れています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 また、ステンレスの包丁よりも鋼の包丁の方が研ぎやすいという傾向があるので、包丁初心者の方からプロの料理人のような熟練者まで広く対応しています。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます、和包丁の万能タイプです。 当店の人気、看板商品です。
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ステンレス三徳包丁(165mm)
¥8,500
■ステンレス三徳包丁 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:HAP40/ステンレス材 包丁の部分は錆に強いステンレス製、柄の部分は安全性を高めたリベット式の柄材を用いた包丁になります。 ステンレスの包丁の良いところは、鋼とは比べ物にならない錆びにくさです。 包丁用のステンレスには少量の炭素が入っているため、絶対に錆びないということはありません。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます。 ステンレス材を使用してますので、使用後のお手入れが簡単です。
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ステンレス三徳包丁(150mm)
¥8,200
■ステンレス三徳包丁(140mm) 刃渡長/刃型:150mm/両刃 鋼/表面:HAP40/ステンレス材 包丁の部分は錆に強いステンレス製、柄の部分は安全性を高めたリベット式の柄材を用いた包丁になります。 ステンレスの包丁の良いところは、鋼とは比べ物にならない錆びにくさです。 包丁用のステンレスには少量の炭素が入っているため、絶対に錆びないということはありません。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます。 ステンレス材を使用してますので、使用後のお手入れが簡単です。
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和三徳包丁(165mm)黒打ち仕上げ
¥7,000
■ 和三徳包丁(165mm) 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 また、ステンレスの包丁よりも鋼の包丁の方が研ぎやすいという傾向があるので、包丁初心者の方からプロの料理人のような熟練者まで広く対応しています。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます。
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和三徳包丁(150mm)黒打ち仕上げ
¥6,500
■ 和三徳包丁(150mm)黒打ち仕上げ 刃渡長/刃型:150mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 一般的な和包丁より一周り小ぶりで、小魚のおろしなどに重宝、小細工にも適する、何かと便利な使いやすい包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 また、ステンレスの包丁よりも鋼の包丁の方が研ぎやすいという傾向があるので、包丁初心者の方からプロの料理人のような熟練者まで広く対応しています。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。
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