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測量鎌 (柄長540mm 重量280g)滑り止めグリップ付き
¥10,000
■ 測量鎌 柄長540mm 280g 重量/刃型:280g/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 山林での仕事には大変重要な刃物で、当店の測量鎌は全国の測量会社様にご愛顧頂いてる商品です。 一本一本手間ひまかけて製作してますので、鋭い切れ味が持続します。 柄には滑り止め防止のラバーグリップを張り付けていますので、山仕事時の安全性を向上しています。 また、従来の山林刃物にはない美しい仕上がりも特徴です。
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【受注生産品】狩猟用剣鉈 240mm(革鞘付き)
¥36,300
■ 【受注生産品】狩猟用剣鉈 240mm(革鞘付き) 刃渡長/刃型:240mm/両刃 鋼/表面/輪金:青鋼/磨き仕上げ/ステンレス 猪・鹿が多く狩猟が大変盛んな地元で、猟師たちの生の声を聞きプロのために作った実用狩猟刀です。 切味をはじめ、すべてにおいて折り紙つきの逸品です。 一丁一丁手造りのため、同じ紋様や色合いの商品は御座いません。 ※一丁一丁手造りのため、多少の汚れ、傷などございますのでご了承ください。 ※未成年の方のご購入はお断り致します。 ※狩猟以外での使用や正当な理由なき携帯は禁止されてます。
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【受注生産品】狩猟用剣鉈(柄部滑り止めギザ加工意匠登録済み)
¥50
SOLD OUT
■ 【受注生産品】狩猟用剣鉈(柄部滑り止めギザ加工意匠登録済み) こちらの商品は、生産が追い付かない為、ネットショップでは販売してません。 すべて受注生産品になります。 店頭に在庫がある場合もございますので、ご購入をご希望のお客様は、当店へお問い合わせ頂きます様お願申し上げます。 【お問い合わせ先】 TEL 0966-22-3754 MAIL info@norimitsu-hamono.com 利器材(工場にて機械で作られたハガネと鉄の複合材料)を一切使わず、軟鉄にハガネを手付けすることにこだわり続ける昔ながらの生粋の逸品です。 猪・鹿が多く狩猟が大変盛んな地元で、猟師たちの生の声を聞き彼らのために作った実用狩猟刀です。 極軟鉄積層材の上に青紙鋼(ハガネ)を乗せその上に極軟鉄積層材を乗せて3枚重ねにします。 それを炉にて真っ赤にあかめて、ハンマーにて激しく叩き伸ばし鍛接火造りしています。 独特の柄部滑り止めギザ加工は意匠登録済み(第1247616号)です。 ヒルトと柄の金属部はステンレス材。 切味をはじめすべてにおいて折り紙つきの逸品です。 ※一丁一丁手造りのため、写真と同じ紋様や色合いではございません。 ※未成年の方のご購入はお断り致します。 ※狩猟用以外でのご使用や、正当な理由なき携帯は禁止されてます。
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【受注生産品】狩猟用剣鉈(パイプ) 240mm(革鞘付き)
¥39,600
■ 【受注生産品】狩猟用剣鉈(パイプ) 240mm(革鞘付き) 刃渡長/刃型:240mm/両刃 鋼/表面:青鋼/磨き仕上げ 猪・鹿が多く狩猟が大変盛んな地元で、猟師たちの生の声を聞きプロのために作った実用狩猟刀です。 切味をはじめ、すべてにおいて折り紙つきの逸品です。 使用される素材は「青紙」とも呼ばれる安来鋼(やすきはがね)の種類で、白鋼にクロムとタングステンを加えて硬度と粘りを強化した高級鋼です。 価格は白鋼にくらべやや高くなります。 この鋼で造られた刃物は、慣れていない人には刃が研ぎにくい感がありますが、とても高い硬度を誇り長切れ(切れ味が長持ち)します。 また、滑らかに切れるので切り口がきれいに仕上がります。 使用途としては狩猟用剣鉈になりますが、柄の部分に棒を差し込むことにより、リーチを生かした御使用も可能です。 Youtubeへ動画をUPしてますので、こちらも参考にされてください。 https://www.youtube.com/watch?v=-2G3cXZfVnU 狩猟用剣鉈(柄:鉄パイプ) ※一丁一丁手造りのため、多少の汚れ、傷などございますのでご了承ください。 ※未成年の方のご購入はお断り致します。 ※狩猟以外での使用や正当な理由なき携帯は禁止されてます。
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和洋ミックス三徳包丁(165mm)
¥9,500
■和洋ミックス三徳包丁 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 一般家庭用料理包丁には大きく分けて『和包丁』と『洋包丁』がありますが、包丁の部分は日本古来の和包丁、柄の部分は安全性を高めたリベット式の柄材を用いた、和と洋の長所部分を取り入れた包丁で、現在の包丁と日本の伝統を高次元で融合しました。 また、柄と本体の接合部分にステンレス材を使用してますので、錆にくく耐久性に優れています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 また、ステンレスの包丁よりも鋼の包丁の方が研ぎやすいという傾向があるので、包丁初心者の方からプロの料理人のような熟練者まで広く対応しています。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます、和包丁の万能タイプです。 当店の人気、看板商品です。
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ステンレス三徳包丁(165mm)
¥8,500
■ステンレス三徳包丁 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:HAP40/ステンレス材 包丁の部分は錆に強いステンレス製、柄の部分は安全性を高めたリベット式の柄材を用いた包丁になります。 ステンレスの包丁の良いところは、鋼とは比べ物にならない錆びにくさです。 包丁用のステンレスには少量の炭素が入っているため、絶対に錆びないということはありません。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます。 ステンレス材を使用してますので、使用後のお手入れが簡単です。
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ステンレス三徳包丁(150mm)
¥8,200
■ステンレス三徳包丁(140mm) 刃渡長/刃型:150mm/両刃 鋼/表面:HAP40/ステンレス材 包丁の部分は錆に強いステンレス製、柄の部分は安全性を高めたリベット式の柄材を用いた包丁になります。 ステンレスの包丁の良いところは、鋼とは比べ物にならない錆びにくさです。 包丁用のステンレスには少量の炭素が入っているため、絶対に錆びないということはありません。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます。 ステンレス材を使用してますので、使用後のお手入れが簡単です。
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和三徳包丁(165mm)黒打ち仕上げ
¥7,000
■ 和三徳包丁(165mm) 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 また、ステンレスの包丁よりも鋼の包丁の方が研ぎやすいという傾向があるので、包丁初心者の方からプロの料理人のような熟練者まで広く対応しています。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。 ※三徳包丁・・・野菜・肉・魚の3つに使えることから三徳包丁と呼ばれます。
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和三徳包丁(150mm)黒打ち仕上げ
¥6,500
■ 和三徳包丁(150mm)黒打ち仕上げ 刃渡長/刃型:150mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 一般的な和包丁より一周り小ぶりで、小魚のおろしなどに重宝、小細工にも適する、何かと便利な使いやすい包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 また、ステンレスの包丁よりも鋼の包丁の方が研ぎやすいという傾向があるので、包丁初心者の方からプロの料理人のような熟練者まで広く対応しています。 どんな包丁でもメンテナンスフリーとはいきませんので、必ず定期的に研いで手入れをする必要があります。 鋼にしろステンレスにしろお手入れは必要ですので、切れ味を重視するか、錆びにくさを重視するかを基準にするのが良いでしょう。
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【受注生産品】柳刃包丁(刺身、片刃・両刃)
¥50
SOLD OUT
■ 【受注生産品】柳刃包丁(刺身、片刃・両刃) こちらの商品は、生産が追い付かない為、ネットショップでは販売してません。 また、使う方によって刃渡りが違いますので、お客様の仕様に合わせた受注生産品になります。 店頭に在庫がある場合もございますので、ご購入をご希望のお客様は、当店へお問い合わせ頂きます様お願申し上げます。 【お問い合わせ先】 TEL 0966-22-3754 MAIL info@norimitsu-hamono.com
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【受注生産品】出刃包丁(片刃・165mm・磨き・右利き)
¥12,500
■ 【受注生産品】出刃包丁(片刃・165mm・磨き・右利き) 刃渡長/刃型:165mm/片刃 鋼/表面:青鋼/磨き 出刃包丁の用途は、魚や鳥のおろし、骨など硬いものを処理するのに適した包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 出刃包丁は、その他の包丁とは比べ物にならないくらいに頑丈です。 しかし、適当に扱っているとすぐに刃こぼれを起こしてしまいます。魚を骨ごと切ったり、細い鳥の骨ごと両断したりといったことを続けていると、切れ味はすぐに鈍ってしまうのです。 切れ味が鈍ると上手に切れなくなるので、その分力を入れたり、乱暴に扱って無理に食材を切ろうとします。 すると切り口が悪くなり、更に切れ味が鈍り、と悪循環を続けると、どんなに良い包丁を持っていてもすぐに壊してしまうことになりかねません。 それを防ぐためには、定期的に出刃包丁のお手入れをする必要があります。 出刃包丁は切れ味が鈍くて良いことなどありません。 良く切れる出刃包丁なら刃こぼれすることもなく、無理に体重をかけたりすることもなく一息でスパッと食材を切ることができます。 そのため、料理の手間も安全性という面から見ても日常的に包丁を研ぎ、切れ味を保っておくことが大切です。 【当店の出刃包丁には「両刃」と「片刃」があります】 プロの料理人の方や、本格的にお料理をされる方は、両刃に比べて刃の食い込みが良い「片刃」を好んで使用することが多いですが、一般の方なら、切るものに対して刃がまっすぐ入る「両刃」の方が扱いやすいと言われています。 なお、両刃は左右共通ですが、片刃は右利き専用もしくは左利き専用となります。 (左利き用の製作も可能ですので、お気軽にお問合せください)
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【受注生産品】出刃包丁(片刃・150mm・磨き・右利き)
¥11,000
■ 【受注生産品】出刃包丁(片刃・150mm・磨き・右利き) 刃渡長/刃型:150mm/片刃 鋼/表面:青鋼/磨き 出刃包丁の用途は、魚や鳥のおろし、骨など硬いものを処理するのに適した包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 出刃包丁は、その他の包丁とは比べ物にならないくらいに頑丈です。 しかし、適当に扱っているとすぐに刃こぼれを起こしてしまいます。魚を骨ごと切ったり、細い鳥の骨ごと両断したりといったことを続けていると、切れ味はすぐに鈍ってしまうのです。 切れ味が鈍ると上手に切れなくなるので、その分力を入れたり、乱暴に扱って無理に食材を切ろうとします。 すると切り口が悪くなり、更に切れ味が鈍り、と悪循環を続けると、どんなに良い包丁を持っていてもすぐに壊してしまうことになりかねません。 それを防ぐためには、定期的に出刃包丁のお手入れをする必要があります。 出刃包丁は切れ味が鈍くて良いことなどありません。 良く切れる出刃包丁なら刃こぼれすることもなく、無理に体重をかけたりすることもなく一息でスパッと食材を切ることができます。 そのため、料理の手間も安全性という面から見ても日常的に包丁を研ぎ、切れ味を保っておくことが大切です。 【当店の出刃包丁には「両刃」と「片刃」があります】 プロの料理人の方や、本格的にお料理をされる方は、両刃に比べて刃の食い込みが良い「片刃」を好んで使用することが多いですが、一般の方なら、切るものに対して刃がまっすぐ入る「両刃」の方が扱いやすいと言われています。 なお、両刃は左右共通ですが、片刃は右利き専用もしくは左利き専用となります。 (左利き用の製作も可能ですので、お気軽にお問合せください)
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出刃包丁(両刃・165mm・黒打ち仕上げ)
¥11,000
■ 出刃包丁(両刃・165mm・黒打ち仕上げ) 刃渡長/刃型:165mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 出刃包丁の用途は、魚や鳥のおろし、骨など硬いものを処理するのに適した包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 出刃包丁は、その他の包丁とは比べ物にならないくらいに頑丈です。 しかし、適当に扱っているとすぐに刃こぼれを起こしてしまいます。魚を骨ごと切ったり、細い鳥の骨ごと両断したりといったことを続けていると、切れ味はすぐに鈍ってしまうのです。 切れ味が鈍ると上手に切れなくなるので、その分力を入れたり、乱暴に扱って無理に食材を切ろうとします。 すると切り口が悪くなり、更に切れ味が鈍り、と悪循環を続けると、どんなに良い包丁を持っていてもすぐに壊してしまうことになりかねません。 それを防ぐためには、定期的に出刃包丁のお手入れをする必要があります。 出刃包丁は切れ味が鈍くて良いことなどありません。 良く切れる出刃包丁なら刃こぼれすることもなく、無理に体重をかけたりすることもなく一息でスパッと食材を切ることができます。 そのため、料理の手間も安全性という面から見ても日常的に包丁を研ぎ、切れ味を保っておくことが大切です。 【当店の出刃包丁には「両刃」と「片刃」があります】 プロの料理人の方や、本格的にお料理をされる方は、両刃に比べて刃の食い込みが良い「片刃」を好んで使用することが多いですが、一般の方なら、切るものに対して刃がまっすぐ入る「両刃」の方が扱いやすいと言われています。 なお、両刃は左右共通ですが、片刃は右利き専用もしくは左利き専用となります。 (左利き用の製作も可能ですので、お気軽にお問合せください)
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出刃包丁(両刃・150mm・黒打ち仕上げ)
¥8,800
■ 出刃包丁(両刃・150mm・黒打ち仕上げ) 刃渡長/刃型:150mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 出刃包丁の用途は、魚や鳥のおろし、骨など硬いものを処理するのに適した包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 出刃包丁は、その他の包丁とは比べ物にならないくらいに頑丈です。 しかし、適当に扱っているとすぐに刃こぼれを起こしてしまいます。魚を骨ごと切ったり、細い鳥の骨ごと両断したりといったことを続けていると、切れ味はすぐに鈍ってしまうのです。 切れ味が鈍ると上手に切れなくなるので、その分力を入れたり、乱暴に扱って無理に食材を切ろうとします。 すると切り口が悪くなり、更に切れ味が鈍り、と悪循環を続けると、どんなに良い包丁を持っていてもすぐに壊してしまうことになりかねません。 それを防ぐためには、定期的に出刃包丁のお手入れをする必要があります。 出刃包丁は切れ味が鈍くて良いことなどありません。 良く切れる出刃包丁なら刃こぼれすることもなく、無理に体重をかけたりすることもなく一息でスパッと食材を切ることができます。 そのため、料理の手間も安全性という面から見ても日常的に包丁を研ぎ、切れ味を保っておくことが大切です。 【当店の出刃包丁には「両刃」と「片刃」があります】 プロの料理人の方や、本格的にお料理をされる方は、両刃に比べて刃の食い込みが良い「片刃」を好んで使用することが多いですが、一般の方なら、切るものに対して刃がまっすぐ入る「両刃」の方が扱いやすいと言われています。 なお、両刃は左右共通ですが、片刃は右利き専用もしくは左利き専用となります。 (左利き用の製作も可能ですので、お気軽にお問合せください)
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出刃包丁(両刃・130mm・黒打ち仕上げ)
¥7,800
■ 出刃包丁(両刃・130mm・黒打ち仕上げ) 刃渡長/刃型:130mm/両刃 鋼/表面:青鋼/黒打ち仕上げ 出刃包丁の用途は、魚や鳥のおろし、骨など硬いものを処理するのに適した包丁です。 包丁の部分は鉄と青鋼を用い、柄の部分はの柄材を用いた包丁になります。 刀身の入れ替えや柄の握りやすさはそのまま和包丁の利便性を残しつつも切れ味に優れ、サビは発生しても手入れが簡単、そして何よりも重さや握り心地など長年積み重ねられたノウハウがハンマーでの手作業で一丁一丁に刻み込まれています。 鋼で作られた包丁は、非常に切れ味が良いです。 しかし一方、含まれている炭素が錆びに弱いので、放っておくとすぐに錆びます。 出刃包丁は、その他の包丁とは比べ物にならないくらいに頑丈です。 しかし、適当に扱っているとすぐに刃こぼれを起こしてしまいます。魚を骨ごと切ったり、細い鳥の骨ごと両断したりといったことを続けていると、切れ味はすぐに鈍ってしまうのです。 切れ味が鈍ると上手に切れなくなるので、その分力を入れたり、乱暴に扱って無理に食材を切ろうとします。 すると切り口が悪くなり、更に切れ味が鈍り、と悪循環を続けると、どんなに良い包丁を持っていてもすぐに壊してしまうことになりかねません。 それを防ぐためには、定期的に出刃包丁のお手入れをする必要があります。 出刃包丁は切れ味が鈍くて良いことなどありません。 良く切れる出刃包丁なら刃こぼれすることもなく、無理に体重をかけたりすることもなく一息でスパッと食材を切ることができます。 そのため、料理の手間も安全性という面から見ても日常的に包丁を研ぎ、切れ味を保っておくことが大切です。 【当店の出刃包丁には「両刃」と「片刃」があります】 プロの料理人の方や、本格的にお料理をされる方は、両刃に比べて刃の食い込みが良い「片刃」を好んで使用することが多いですが、一般の方なら、切るものに対して刃がまっすぐ入る「両刃」の方が扱いやすいと言われています。 なお、両刃は左右共通ですが、片刃は右利き専用もしくは左利き専用となります。 (左利き用の製作も可能ですので、お気軽にお問合せください)
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タケノコ掘り鍬 (刃渡260mm・刃幅9cm)
¥9,500
■ タケノコ掘り鍬 (刃渡260mm・刃幅9cm) 刃:刃渡260mm・刃幅9cm 鍛造品ですので負荷がかかる所を強化してあり耐久性にすぐれ、また鍬を振りやすいように各部の厚みを調節してあります。 作業性も良く、大変使いやすい鍬です。 従来の土農具にはない美しい仕上がりも特徴です。
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